この時季は、島の西側が晴れやすい事もありコーラルクリークを勧めてくれたんだと思います。
ガイドブックなどには初心者向きと紹介されているコース。
しかし、名前にクリークと付くだけあって池や湿地がらみのホールが多く、決して優しくはありません
コースはフラット、グリーンは小さめ。
フェアウェイ、ラフともに芝生がとっても綺麗に芝が生え揃っていて、気持ち良くプレーが出来ました
とても長いショートホールがあったので一枚。
ちなみに結構なアゲンストだったので、更に長かったです
��0番は池越えのショート、どうしても左に逃げたくなってしまうホール。
池は怖いが、ボートがカワイイ!
すべてのティーグランドにエサ箱が置いてあり、小鳥たちの楽園に!
南国な感じが心なごませてくれます
この日はトワイライト(午後)13:12のスタートでしたが、後ろから追われることもなくマイペースでプレー。
現地の方は暑さを避け、ほとんどがトワイライトのプレーのようです。
ラフはティフトンかバミューダグラスだと思いますが、密集していて強敵でした(嫁さん)。
僕は、それ程厄介に感じませんでしたが、上からフェースを入れられないとちょっと辛いですね!
グリーンには白い砂が入っていましたが、逆に転がりが良かったです。
あちこちに、いろいろな色のブーゲンビリアが咲いていて綺麗でした
��〜7色はあったと思います。
帰る前にもう一度プロショップへ!
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かっこいいバイザーを見付けたので購入してきました
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